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東海道・山陽・九州新幹線の列車番号の規則(2014/3ダイヤ改正時)


のぞみ1号の次が291号で、その次は3号…、という具合に、
あまり規則的には見えない新幹線の列車番号には、実は法則があります。
これを覚えておくと、列車番号を見ただけでその列車の特徴が把握できます。
特徴が分かれば、混雑する列車の回避にも利用できるため、この機会に覚えてみては。

原則 上り(東京方面)が偶数番号下り(博多方面)が奇数番号
※ダイヤ改正によって稀に大きく変動します

のぞみ

のぞみ 1号〜64号
東京〜博多間の「のぞみ」に使われている番号で、全て定期列車です。
繁忙期には真っ先に指定席の予約が埋まる列車で、
全てN700系車両で運転されます。

のぞみ 95号〜99号
早朝や深夜等、東京まで行けない、または東京始発にできない列車に充てられる番号です。
95号、97号が早朝の名古屋発博多行き。99号は早朝の品川発博多行き。
96号、98号は、東京行きの最終列車が出た後の博多駅から出発する名古屋行きです。
全て定期列車で、N700系車両で運転されます。

のぞみ 100号〜138号
主に東京〜広島の「のぞみ」に使われている番号です。
全て定期列車で、繁忙期には取りにくい列車です。
早朝、深夜帯には姫路、岡山、西明石始発、終着列車も運転されています。
全てN700系車両で運転されます。

のぞみ 150号〜197号
東京〜山陽間の「のぞみ」で、臨時列車に割り振られる番号です。
N700系が大半を占めるようになった「のぞみ」号でも
臨時列車のためか700系で運転されることがしばしばあります。
博多発着を基本として、一部の列車は岡山あるいは広島発着になります。

のぞみ 200号〜265号
主に、東京〜新大阪間の「のぞみ」の定期列車です。
一部、休日運休の不定期列車があります。
定期列車は全てN700系で運転されます。
不定期列車のごく一部は700系で運転されます。

のぞみ 288号
早朝の名古屋→東京間の「のぞみ」の定期列車。
N700系車両で運転されます。

のぞみ 290号〜430号
東京〜新大阪間の「のぞみ」で、不定期(臨時)列車に割り振られる番号です。
「のぞみ」の中では一番空いている部類に入ります。
主に700系車両で運転されますが、N700系で運転される列車も多いです。


みずほ

みずほ 601号〜611号
新大阪〜鹿児島中央間の「みずほ」に割り当てられる番号です。
全てN700系 8両編成で運転されます。

みずほ 628号〜629号
新大阪〜鹿児島中央間の臨時「みずほ」に割り当てられる番号です。
全てN700系 8両編成で運転されます。

ひかり

ひかり 440号〜444号
山陽区間完結の「ひかり」に割り当てられてる番号です。
440号、441号、442号は早朝、444号は夜間の列車です。
ひかり441号は新大阪発博多行き。
ひかり440号は博多発岡山行き、442号は博多発新大阪行き。
ひかり444号は博多発新大阪行きで、後続に抜かされない速達ひかりです。

ひかり 490号〜495号
東京以外の東海道区間→山陽区間直通のひかりに割り当てられる番号です。
491号は名古屋発博多行き、495号は名古屋発広島行き。
493号は新横浜発広島行きです。
全て早朝帯の列車で、N700系車両で運転されます。

ひかり 460号〜481号
東海道区間〜岡山の「ひかり」に割り振られている番号です。
ただし、460号のみ広島始発です。
昼間帯は、名古屋〜新大阪間で「のぞみ」の退避をしない列車です。
主に700系車両で運転され、N700系が使用される列車もあります。

ひかり 500号〜539号
東海道区間で完結する「ひかり」に割り振られている番号です。
500号、502号が名古屋始発、537号、539号が名古屋止まりです。
他はすべて新大阪駅が始発・終着となります。
昼間帯の500番台「ひかり」は小田原か豊橋のどちらかに停車し、
名古屋〜東京間を「のぞみ」の退避をすることなく走ります。
N700系または700系が使用されます。


さくら

さくら 541号〜573号
新大阪〜鹿児島中央間の定期「さくら」に割り当てられる番号。
全てN700系 8両編成で運転されます。

さくら 581号〜593号
新大阪・広島〜鹿児島中央間の臨時「さくら」に割り当てられる番号。
全てN700系 8両編成で運転されます。

さくら 451号・458号
広島〜鹿児島中央間の「さくら」に割り当てられる番号。
全てN700系 8両編成で運転されます。

さくら 451号・458号
広島〜鹿児島中央間の臨時「さくら」に割り当てられる番号。
全てN700系 8両編成で運転されます。

こだま

こだま 630号〜687号
東海道区間の東京〜新大阪・名古屋間の「こだま」に割り振られている番号です。
主に700系車両で運転され、N700系が使用される列車もあります。

こだま 690号〜698号
東海道区間の「こだま」で、始発・終着が東京駅でない列車に割り振られている番号です。
主に700系車両で運転され、N700系が使用される列車もあります。

こだま 700号〜708号
東海道区間の「こだま」で、静岡県内各駅〜東京間で運転される列車の番号です。
主に700系車両で運転され、N700系が使用される列車もあります。

こだま 801号〜812号
東海道区間の「こだま」で、三島〜東京間で運転される列車の番号です。
主に700系車両で運転され、N700系が使用される列車もあります。

こだま 720号〜773号
山陽区間の「こだま」の番号です。
500系8両編成、700系8両編成が主に使用されます。

九州新幹線独自の列車番号について

さくら 301号〜310号
九州新幹線区間のみ運転で、熊本始発・終着の「さくら」に割り当てられる番号。
主に800系車両で運転されます。

さくら 401号〜416号
九州新幹線区間のみ運転で、鹿児島中央始発・終着の「さくら」に割り当てられる番号。
ただし一部列車の始発・終着は新下関駅となっています。
N700系 8両編成か800系車両で運転されます。

つばめ 322号〜381号
九州新幹線区間のみ運転の「つばめ」に割り当てられる番号。
主に800系車両で運転されます。



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